FXで優雅な生活

FXに自動売買ソフトで参加中。FX以外も投稿します。

大手行も参入

広がるデジタル地域通貨 大手行も参入、活性化支援 金融機関

 

 

f:id:FreeEA:20230522172606j:image

 

 

特定の地域のみに流通する「デジタル地域通貨」を発行する動きが、金融機関に広がっている。

 

 

地元のキャッシュレス化や経済活性化を支援するとともに、地域との連携を深めてビジネス機会を探る。メガバンクみずほ銀行も参入し、関心が高まりつつある。

 デジタル地域通貨は、特定の自治体やコミュニティー内での買い物などに使え、主にスマートフォンアプリで決済。他の地域では使用できないため、お金が地域外に流出せず、紙などの地域通貨よりコストも抑えられるのが特長だ。

 地域のボランティア活動に参加するとポイントがたまったり、飲食店などの「裏メニュー」を地域通貨でのみ買えたりと、利用者にとってのインセンティブ(動機付け)を用意しているケースも多い。

 飛騨信用組合岐阜県高山市)は2017年に同市と飛騨市、白川村で「さるぼぼコイン」の取り扱いを開始。加盟店は約1920店、累計の決済額は約80億円に上る。君津信用組合(千葉県木更津市)が18年から市と連携して発行する「アクアコイン」も決済額は13億円を超える。市は「活性化につながる」と期待する。

 昨年10月、群馬県高崎市で「高崎通貨」の取り扱いを始めたみずほ銀。今年3月からは福島県会津若松市で「会津コイン」を提供する。いずれも地方銀行など約800の金融機関と連携する同行のスマホ決済サービス「Jコインペイ」のシステム基盤を活用している。

 同行は会津コインについて、決済を通じた利用者情報のデータ事業も検討。「地元事業者との新規ビジネスにつながる可能性がある」(デジタルイノベーション部)とみており、今後展開地域の拡大も視野に入れる。

 このほか、北国銀行(金沢市)も今夏以降、石川県珠洲市でデジタル地域通貨の取り扱いを始める予定だ。大和総研の長内智主任研究員はこうした動きについて、「地方の人口減少が進む中で長期的、持続的にビジネスモデルとして成功するかを見ていく必要がある」と指摘している。 

 

 

f:id:FreeEA:20230522172637j:image

 

 

 

 

 

 

お出かけ前の道路交通情報はこちら



お待たせ致しました。

5月22日のFX自動売買の運用結果になります。


f:id:FreeEA:20230523061436j:image

 

 


わたしが使用しているEAのことを知ったのは、たくさんの方のブログを拝見させていただき、 【 あやかさんのブログ 】 から利用させてもらいました。



あやかさんには許可を得ていますのでリンクを貼っておきます。


自分がEAを選んだキッカケのあやかさんのブログはココをクリックです




為替・FXランキング

にほんブログ村 為替ブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 為替ブログ システムトレード 無料EA派へ
にほんブログ村

にほんブログ村 為替ブログ FX システムトレード派へ
にほんブログ村

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村