感染防ぐ”抗体”は…
感染防ぐ”抗体”は『半年後も98%の人が保有』 元阪神の片岡さんも協力の”大規模調査”で判明
横浜市立大学などの研究グループが、新型コロナウイルスに感染し回復した376人のデータを解析し、ウイルスの感染を阻止する「中和抗体」などを保有しているかを調査しました。
その結果、98%の人が、約6カ月後も「中和抗体」を保有していることが判明しました。
無症状、軽症の人は、97%、中等症や重症の人は、100%、中和抗体を持っていたということです。
また、重症度が高いほど、中和抗体がより強い傾向にあることも分かりました。
この調査には、今年4月に感染し、中等症と診断された元阪神の野球解説者・片岡篤史さんも協力していました。
【片岡篤史さん】
「僕の中には強い抗体の陽性が残っていたということ。数値が分かったから不安が解消されたということはないです。
2度感染することもゼロではないので。この検査結果によって対策なんかができてくれば、それをみなさんにお伝えして安心できるような生活になってくれば一番いい」
研究グループは、今回の結果がワクチン開発に一定の期待を持たせるものとして、感染から1年後の調査も行うとしています。
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