医療従事者、ワクチン故意に4回接種 「変異株恐れ」優先枠を利用
奈良県斑鳩(いかるが)町は14日、町内に住む医療従事者の50代男性が今年5月から8月にかけて計4回、新型コロナウイルスワクチンを接種していたと発表した。男性は「変異株の流行から自身の身を守るためだった」と話しているという。健康被害は確認されていない。
町健康対策課によると、男性は県外の医療機関で5月18日と6月11日、医療従事者用の接種券を使って優先枠で接種を受けた。その後、7月25日と8月15日にも、町内で64歳以下を対象とした集団接種で町が配布した接種券を使って受けたという。
県民が県外で接種した場合、県国民健康保険団体連合会を通じて自治体に通知が届く。だが、男性が5月に接種したことを示す通知が町に届いたのは8月後半だった。町の担当者が接種記録を入力する際に3回以上接種していたことに気づいたという。
男性が接種したのはいずれもファイザー製。同課は「接種回数について本人への聞き取りなどを徹底する」としている。(伊藤誠)
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