セブンティーンが月刊誌終了 北川景子や桐谷美玲、武井咲など輩出
集英社の女子中高生向けティーン雑誌「セブンティーン(Seventeen)」が、9月1日発売の10月号をもって月刊発行を終了する。デジタルをメインとする新体制に変更。2022年3月以降は年に3~4冊を発行する。
セブンティーンは、総合少女週刊誌「マーガレット」の姉妹誌という位置付けの「週刊セブンティーン」として1968年に創刊。1988年に隔週刊の「SEVENTEEN」としてリニューアルし、2008年に表記を「Seventeen」に変更し月刊化した。女子中高生をターゲットにファッションやメイク、ダイエット、恋愛などの情報を発信し、これまで北川景子や木村カエラ、鈴木えみ、榮倉奈々、桐谷美玲、本田翼、水原希子、武井咲、吉川ひなのらが専属モデルを務めた。平均発行部数は12万9000部で、現編集長は「ノンノ(non-no)」や「ミョージョー(Myojo)」の編集長を務めた小林亘が2020年7月から担当している。
月刊発行終了後は、8月に開設予定のウェブサイトと合わせ、専属モデルやタレント、インフルエンサーなどがSNSで発信する情報で読者と繋がる「双方向のコミュニケーションの場」の提供を目指す。
また、アラフォー向けファッション誌「マリソル(Marisol)」も10月7日発売の11月号をもって月刊発行を終了。年に2~4回のプリント版を発行し、新設するブランドビジネス部コマースメディア室でコンテンツと合わせてモノを届けることでECに特化した「コマースメディア」 に移行する。
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