今年3月の「実質賃金」12か月連続で減少 1人あたりの現金給与総額は「29万1081円」 賃金上昇も物価上昇に追いつかず 物価の変動を反映した働く人1人当たりの「実質賃金」が12か月連続で減少したことが分かりました。 厚生労働省によりますと、基本給や残業代…
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